WHOOSH SURFBOARD (ウーシュサーフボード) official websight 鴨川発の老舗ブランド。WHOOSH「ウーシュ」とは、音速に近づく時にでるハイスピードサウンド(擬音)。 「すべてのサーフィンマニューバーはそのスピードによって生み出される」というコンセプトのもと、クラシック&ハイパフォーマンスを追求。 個性的なシェーパー陣が削り、最高の職人が手作りで丁寧に仕上げたボードは乗りやすさと強度に定評があり、最高品質サーフボードを作り続けている。 メインシェーパーは、日本を代表するレジェンドシェーパー、川井"Mickey"幹雄。 『日本初のプロサーファー』、『不世出の天才サーファー』、『サーフィン暦44年、シェープ暦40年』。 現在所持しているサーフボードの中で、一番短いボードは、『5'10"』 今もなお、現役バリバリのサーファーである。 ※WhooshSurfboard のシェーパー陣は全てJPSA公認プロサーファー。 川井"Mickey"幹雄 日本を代表するレジェンド「日本人初のProSurfer」 高梨 "KOMI" 敏行 JPSAロングボードPro 牧野 "U-ske" 優介 JPSAショートボードPro
レジェンドシェーパー川井幹雄のサーフィンに対する豊富な経験と情熱。シェープの確かな技術をベースに、 WHOOSHシェーパー陣は、スピリットと技術を引き継ぎ、ハンドシェイプ、そしてOGM社のシェープマシンなど、最新技術を取り入れ、研究、開発を繰り返し、シェーパーそれそれの個性を生かしたシェープを実践している。 強烈なパワーサーフィンを得意とする小川幸男Pro を初め、多くのライダーからのフィードバックを得て、ボードの開発を行うことはモチロンの事、全てのシェーパーが現役のプロサーファーである為、シェーパー自らシェープした、ボードのテストライドを行うことでライディングデータを収集する事が出来る。 また、日本のレジェンドであり、サーフィンの歴史そのものである、レジェンドシェーパー 川井幹雄がいるということは、最新のショートボードライン、ロングボードライン、から、サーフィン創世記のボード、クラシック、ファンなど、全てのスタイルに対応したサーフボードを非常に高いレベルで製作、提供を行う事が可能となっている。
GRACE SURFBOARD(グレースサーフボード) official websight トッププロが愛用するドメスティックブランドの真髄。コアなファンから絶大な支持を得る。 ロッカーなど全てオリジナルデザインがスピード感を生む。 1996年日本サーフィン発祥の地"鴨川"で誕生。 ブランドイメージであるロゴは世界的なアーティストである横尾忠則氏によるもの。 オーナーシェーパーの谷内太郎はロングボードのプロ、パイプライナーと多彩な顔を持ち、ハワイで育った経験を元にグローバルな視野でシェープを施し、全国にコアなファンを持つカリスマ。 ※grace surfboard シェーパー陣。 大淵義洋(OFUCHI YOSHIHIRO) キース・ウメダ(KEITH UMEDA)
グレースサーフボードは、年間100本以上のニューモデルを製作し、プロフェッショナルなライダー達によるテストが繰り返され、グレースに所属するプロライダー達は日本、および世界におけるコンテストシーンでグレースのボードを使用し、常にトップの成績を収めている。それらのテストライディングから、フィードバックされたデータを元に、ファクトリースタッフによる全国各地で行われるテストライディング、およびカンファレンスにより、最終的にハイクオリティなサーフボードを提供していきます。 サーフボードの製作に関しては、コンピューターで造りだす正確で機械的なカーブと、手と目で作りだすカーブ(HAND MAGIC) を融合させパーフェクトなサーフボードを生み出すことを可能としています。 また、毎年、日本全国をライダー、シェーパー、営業スタッフと共に周り、各地のユーザーの皆様と共にサーフし、その経験から多種多様なアイデアを生み出しサーフボードに反映させ、そのニーズに応えられるように全力を尽くしています。 その結果、数多くのモデルを開発しリリースすることが可能となっています。そして作る喜び、チャレンジしていく喜びを求め続け、さらに我々の作り出すボードで、ユーザーの皆様がサーフィンを楽しく続けていく事ができるように願い、また、そのようなボードを提供し続けることが我々の信念です。
K-SHAPE SURFBOARD(ケイシェープサーフボード) official websight オーナーシェーパー 抱井保徳(かかい・やすのり) 千葉県勝浦出身 今では伝説的存在の鴨川少年団の一員。 13歳、勝浦市守谷海岸にてビーチデビュー。その時以来、サーフィンにどっぷりはまった抱井氏は、16才の時、川井氏のブランド"ステップイン”にてサーフボードビルダーとしての経歴をスタートさせる。 '75湘南に移り、ゴッテスにてフィンフォイルをまかされる。 '78ナガヌマサーフボードに移籍、シェーパーとしてのスキルを磨き、 '94自身でデザインシェープするオリジナルブランド K-SHAPE をスタート。 日本中にカカイシェープのファンを持ち、根強い人気がある。サーフトリップの達人でもある。